特定非営利法人"遊びとしつけ"推進会

「おもちゃ・子育てアドバイザー養成講座」の開催にあたって

ご挨拶

NP0法人"遊びとしつけ"推進会は子どもの健全育成を目的に、親子の絆を確かなものとする為に、発達段階に応じた「遊び込み」技法の普及を目指しています。

特定非営利活動法人“遊びとしつけ”推進会
理事長 柳澤正義

遊び込み技法がわかる「育児手帳DVD」「育児手帳冊子」が
完成致しました。

ご案内

産科施設・育児学級・母親学級・小児科・保育園等での育児指導、
ご家庭での育児・保健センター・子育て支援・行政関係等で必ず
役立つ貴重なDVD・冊子となります。

申込書

制作・著作
志田紀子


遊び込みの定義

親と子が一緒に遊ぶことを通じて
親と子の心のつながりを強くするための技法である

特定非営利活動法人“遊びとしつけ”推進会 副理事長
育児カレッジ会長

志田紀子

●育児手帳DVD 目次

はじめに
 
第1章
育児手帳で楽しい育児
第2章
遊び込みを楽しむ親子
第3章
乳児期からの遊び込み
第4章
遊び込み10のステップ
第5章
育児カレッジ
NP0法人"遊びとしつけ"推進会のご紹介

一覧表

遊び込み技法がわかる「育児手帳DVD視聴可能医療機関等」

●育児手帳冊子 目次

  • 推薦の言葉  柳澤正義 NP0法人"遊びとしつけ"推進会理事長
  • 育児手帳
  • 乳児期からの遊び込み
  • 遊び込み10のステップ
  • 遊び込み技法の基本
  • 育児と教育の基本
  • 育児カレッジのご紹介
  • NP0法人"遊びとしつけ"推進会のご紹介
  • おもちゃ・子育てアドバイザー養成講座のご紹介
  • 特別寄稿 宮尾益知 犬飼和久 峯真人 梅田馨
  • 遊び込み体験談 保育士 保育園園長 保健師 小学校教諭
  • 遊びとしつけ図表

「全ての子ども達にとって、健全な愛着と信頼の絆は将来の学習にとってなくてはならないものです。」「健全な愛着と信頼の絆を深めるためには、質の高い充実した親子のふれあいの時間、つまり遊び込みの時間」が不可欠。0歳からの育児と教育の基本テキストを 1989年から24年の歳月をかけて、DVDと冊子として完成致しました。





遊び込み技法がわかる「育児手帳DVD視聴可能医療機関等」


大分市博愛病院・光市梅田病院・佐賀市内野産婦人科病院・東広島市西条ときわクリニック・東広島市まごし産婦人科・みづき保育園子育て支援センター・ハ本松みづき認定子ども園・こどもクリニックハ本松・生駒市たかだこどもクリニック・下妻市まつだこどもクリニック・ 下妻市宇津野産婦人科・古河市秋葉産婦人科・大分県立病院小児病棟保育士・静岡市川野辺小児科三田先生・済生会福岡総合病院小児科八坂先生・仙台かやま小児科・浜松市都田保育園・宮崎市こどものしろ保育園・港区遊び込み広場ムーアめぐみ・和歌山市ばあばの家大野先生・ 世田谷どんぐり発達クリニック宮尾先生、おもちゃ・子育てアドバイザー(他に各地に母親 父親達、乳児院看護師、児童相談所里親の方々、ボランテイア保育士、市役所乳幼児健診担当保健師、こんにちは赤ちゃん事業担当保健師等数え切れないほど多数の方々が各地で親達に 視聴機会を提供し親子を親身にサポートしています。)


妊婦さん、お母さん、お父さん、子どもに関わる専門職の方々へ 2015年「子どもの心の健やかな発達を守る砦」が構築されました。
遊び込み技法がわかる育児手帳DVD・冊子が完成した事をキッカケとして、母親達の 育児不安に親身に応え、育児手帳DVD視聴ができる医療機関が増えています。 育児手帳DVDは、視聴すれば、誰でも「遊び方・関わり方」の糸口がつかめるように 制作されています。「遊び方・関わり方」を身につけると育児が楽で楽しくなります。 育児手帳DVDは、育児の当事者である妊婦さんや母親達が直接視聴する事が一番効果的です。 自分で見て、自分で考えて判断し自分で決めて出来ることから実践すると、わが子が愛おしくなり、 親が子どもと一緒に成長します。子どもに関わっている、子どもを持つ専門職も多くいます。 親達と専門職達が一緒に視聴して「遊び方・関わり方」を共有し共に成長すると、 親に親身な心に優しい質の良い子育て支援が広がります。

健全な愛着と信頼の絆はすべての子どもにとってなくてはならないものです。
それは将来の学習の基盤になります。
自分の子どもを良く育てたいなら、周りの子どもも一緒に育てる事です。

育児カレッジ
NPO法人“遊びとしつけ”推進会

子どもの心を読み取るSENSITIVITY(センシィティヴィティ)・感性が親に身についていれば子どもは幸せです。

その重要なSENSITIVITY(センシィティヴィティ)・感性を親が身につけるには
「遊び込み」を実践することです。

優良なおもちゃを使って、親子で「遊び込み」を実践すれば
やがて子どもの内面の発達が手に取るように鮮やかに見えてきます。
子どもの発達段階がつかめるようになります。

お申し込み・お問い合わせはこちら

ブーマ・リングス 心の医者と言われる「おもちゃ・子育てアドバイザー」 の資格は、今最も必要な資格です。最先端の情報に敏感な意識の高い方々が受講し、講義とともに遊び込み技法の研修を受けて身につけ指導的立場で活躍中です。

おもちゃ・子育てアドバイザーの詳細はこちらから

ドリオ おもちゃは発達段階に合わせて与えることが重要です。
ディべロップメンタルトイズ(発達を促すおもちゃ)の領域を中心に、発達段階別に乳児期からの発達段階とおもちゃ及び遊び方、接し方等を研修しています。

発達段階別優良おもちゃの詳細はこちらから

優良おもちゃ推薦シール

優良おもちゃ推薦シール 当会の評価基準に基づき優良おもちゃ評価を行ってます。
評価玩具には「優良おもちゃ推薦シール」をはって普及をめざしております。

優良おもちゃ推薦シールの詳細はこちらから

特定非営利活動法人"遊びとしつけ"推進会 正会員ご登録のお願い

お申し込み・お問い合わせはこちら

心のさびしい子どもにしないでください!

志田紀子 育児カレッジ会長

特定非営利活動法人“遊びとしつけ”推進会副理事長


遊び込みと子どもの心を読みとるSENSITIVITY(感性)


子どもの心を読みとるセンシィティヴィティ・感性が親に身に付いていれば、子どもの心は幸せです。センシィティヴィティ・感性を親が身につけるには 遊び込みを実践することです。遊び込みを実践すれば、やがて子どもの内面の発達が手に取るように鮮やかに見えてくるはずです。遊び込みを実践すれば、 誰でも子どもの発達段階がつかめるようになり、子どもと一緒に成長します。


心のさびしい子どもにしないでください! それはあなたの為なのです。
心のさびしい子どもは心がさびしい故に、心が満たされぬ故に、大きくなるにつれて、さまざまな問題を起こします。家の中でも起こすし家の外でも起こします。心のさびしい子どもは「目をじっと見ていれば」親にはわかるはずです。 「表情、しぐさをじっと見ていれば」親にはわかるはずです。心の渇きをその目で訴えています。子どもはたった一つの事を求めています。親の心と自分の心の深く強い「つながり」を求めています。親との濃密なつながり、 濃密なコミュニィケーションに飢えているのです。「つながり」ほど重要なものはないのです。育児は簡単です。育児には専門家なんていません。育児に正解はありません。育児は自分が気がついたことを心を込めてすれば、 何歳になっても充分に間に合います。子ども時代は一瞬です。「忙しいので何か一つしかできない」というのでしたら、親なら誰の中にでもある、子どもへの「愛おしいという気持ち」を引き出して維持し、それを自分なりのやり方で、 わが子がわかる様に工夫して、言葉と体を使って、忍耐強く伝えてください!そうすれば、親の心の中の不安がなくなり、親の心が安定し子どもの心も安定します。

子どもの心と深く深くつながって下さい!子どもの必死な気持ちをわかって!
遊び込みを実践すれば、あなたの孤独感は消えます。育児の不安感・負担感はやわらぎます。育児の中で自分の時間をとられていながらも、イライラ感が薄らぎます。代わりに幸せ感と充実感をしみじみと味わいます。 これは悪戦苦闘しながらも子育てをしている親たちにとって、子どもから与えられる癒しです。 日本も人間の質、母子関係の質、親子関係の質を考える時代に入っていると言われています。0か月から「質」を大事にすると、育児は楽で楽しくなります。 0か月から2歳頃迄を大切にして丁寧に関わると「愛おしい気持ち」が強く維持され、2歳頃迄に育児は良い軌道に乗り、生活面・学習面で安心感が持てます。 「育児が楽で楽しくなる方法=遊び込み技法」に出会える事を祈っています。

遊び込み体験談

静岡市 川野辺小児科 小児科医 三田智子

子どもの発達は勿論、親と子どもの絆を育み、親自身が子育てを楽しむためにも、赤ちゃんの時期から親が子どもと遊ぶことの大切さについては仕事柄わかっているつもりでした。 また、もう成人した二人の子どもの子育てで、さまざまな絵本とともにおもちゃや(コンピューターゲームではない)ゲームを考えながら購入し一緒に遊んですごしてきたと自分では思っていました。 養成講座の1日目に志田先生の力強く明快でいて奥深い講義の後、遊び込み技法・実技の時間に、新生児期から遊び込みをお乳と同じように栄養として取りこんで育った1歳児さんの実際の遊ぶ姿を観察し、遊ぶ・遊べるとはこういうことなのだと正直目から鱗の思いでした。 粗大運動も微細運動も十二分に発達し、好奇心旺盛で自ら楽しみを見つけ遊び続ける姿は、一番身近な親と遊び込むことで安心・安定が十分育った心の満足度を表しているだけでなく、その子の味わっている楽しさが周囲の人々をも楽しく幸せな気持ちにさえしていることに驚きと感動を覚えました。 子どもが楽しく遊ぶ姿、それ自体が周囲の大人から好意的関心や関わり(お世話)をさらに引き出すという好循環の源であることが実感できた瞬間でした。 養成講座で見聞きした内容を周囲の方に伝えることで遊び込みを学びたいという仲間を少しずつでも増やしていきたい、新しい目標が一つ増えました。

これは、静岡市葵区の小児科医のレポートです。 養成講座が終わって読ませていただきましたが、たまたま昼食会のテーブルで三田先生とご一緒でした。 その時に「1歳児が遊び込む様子を見て遊び込みがパッと理解できました。」と、言われました。 三田先生と1歳児の母親の話しから、この1歳児は孫(1歳2カ月男の子)だとわかりました。 この男の子は4歳の女の子(0か月から母親と遊び込んで育った笑顔と笑い声の可愛い女の子)と遊び込みが好きな両親の間で、お誕生から自然と手にブーマリングスを握って育ってきました。 孫のそばにいると、私も三田先生と同じことを感じます。 心の中の幸せ感は笑顔と笑い声にあらわれ、見ているだけで、周囲のものも幸せ感に包まれます。家庭で始まる育児の第1歩は大事です。 健全な愛着と信頼は将来の学習になくてはならないものであり、どんなに忙しくても「質の高い充実した親子のふれあいの時間、つまり遊び込みの時間」は不可欠です。 経験豊かな小児科医が、子どもが遊び込んでいる姿を1時間見ただけで「遊び込みを体験して目からうろこでした」とおっしゃいました。 なんと素晴らしい小児科医でしょうか!このような素朴なありのままの体験談は心を打ちます。 これこそが、最先端の情報に敏感な親達が最も必要としている「尊敬と信頼を集める、親達が頼れる小児科医」ですね! 志田

子ども達に求められるもの

独立行政法人国立成育医療研究センターこころの診療部
宮尾益知

私はいま独立行政法人 国立成育医療研究センター こころの診療部でこころに問題を持つ子ども達と毎日会っています。幼児から思春期、時には成人の方もいます。訴えや症状も様々です。

この子どもや大人達にとって、大事な事って何だろう、何が足りないのだろうなどと考えながら向き合っています。最も大事な事がきちんと育っていないのかと思うことが多々 あります。すなわち、基盤として言える事は、親子の絆。特に母親(あるいはその役目をする人)との愛着関係ではないかと思っています。

どんな事があっても、自分を思ってくれる人がいる。この思いを持てるような基盤が愛着とされています。こうして色々な事にチャレンジして行く気持ちが育って行きます。
ただ、1歳半から2歳過ぎまでにこの事を確認する様な「再接近期」があります。その時に確認の気持ちをきちんと受けとめてあげることが、独立した大人に育て上げていきます。

それでは父親は(あるいはその役目をする人)の役割は何でしょう。
4歳頃の社会規範を子どもに教えて行くこと、我慢をする事、頑張ること等、周囲の状況により自分をコントロールすることと言っても良いかも知れません。

このように考えていった場合、私たちのところで診ている子ども達、あるいは世間一般で欠けているものと言えば、「想像性」「協調性」「頑張らなければならない時に頑張れる事」だと思います。このようなこころを育てていける家庭と社会(乳幼児教育を含む)が、 最も求められているのではないでしょうか。

どのようにしたら育てていけるのか、それが「遊び込み」だと思います。

ブーマリングスなど優良おもちゃ 基本テキスト「遊びとしつけ」

このページのTOPへ

Copyright(C)特定非営利法人"遊びとしつけ"推進会 2008 All rights resrved.